保育課程
平成23年度保育課程
法人理念
地域で最も身近な児童福祉施設として乳幼児の保育を行う。
人権を尊重し、プライバシーを保護する。
常に児童の最善の利益を守り、保護者からの意見や要望を真摯に受け止め、よりよい保育を行う。
地域柄、就労が深夜に及ぶ保護者に対し夜間保育を展開し、子どもの発達保障と家庭支援を推進していく。
人権を尊重し、プライバシーを保護する。
常に児童の最善の利益を守り、保護者からの意見や要望を真摯に受け止め、よりよい保育を行う。
地域柄、就労が深夜に及ぶ保護者に対し夜間保育を展開し、子どもの発達保障と家庭支援を推進していく。
保育理念
1、子どもに視点をおいてよりよい人間的な発達を図るためにふさわしい場であることを目指します。
2、子どもの心と身体を養い生活する力を育てる大切な教育(保育)の場であることを自覚し努力します。
3、保護者の就労に共感し、子育てを支えていく保育園であるよう努めます。
4、すべての職員は子育てのパートナーとしての役割を自覚し、親(保護者)と共通理解を深め子どもの育ちに力を尽くします。
2、子どもの心と身体を養い生活する力を育てる大切な教育(保育)の場であることを自覚し努力します。
3、保護者の就労に共感し、子育てを支えていく保育園であるよう努めます。
4、すべての職員は子育てのパートナーとしての役割を自覚し、親(保護者)と共通理解を深め子どもの育ちに力を尽くします。
保育目標
◎たくましく生き抜く力を育む。
1.思いやりのある子
(友達と仲良く遊びながら助け合い、他人の痛みを自分のものとして受け止められる心を培う)
2.考える子
(自分の持っている個性を発見し、大切にしながら積極的に何事にも真剣に取り組む力を培う)
3.元気で明るい子
(たくましく丈夫な身体とくじけない強い心を持ち、明るく挨拶のできる心を培う)
保育方針
1、職員(特に保育士)の言動が子どもたちに与える影響は大きい。職員は研鑽をつみ、資質向上を図りながら子どもの主張を受け止め常によりよい保育を目指す。
2、生活リズムを大切にし、子どもが健康で安全に過ごせ、生理的欲求が満たされ心身共に安らげるよう援助する。
3、子どもが主体的(自発的)意欲的に活動できるよう環境を整え、乳幼児期にふさわしい遊びや体験から、生きる力と困難な状況にも対応できる力を培う。
4、食物への感謝の心や旬の食物から季節を知り、五感の働きを通しておいしさを感じる力を育む。
5、栽培活動を通して野菜を育て、収穫し調理するという手順を知らせ手間をかけることにより食への愛着を育む。
6、リトミック、わらべうた、スイミングなど外部講師を招へいし子どもの興味や関心の幅を広げ思考能力を高める。
2、生活リズムを大切にし、子どもが健康で安全に過ごせ、生理的欲求が満たされ心身共に安らげるよう援助する。
3、子どもが主体的(自発的)意欲的に活動できるよう環境を整え、乳幼児期にふさわしい遊びや体験から、生きる力と困難な状況にも対応できる力を培う。
4、食物への感謝の心や旬の食物から季節を知り、五感の働きを通しておいしさを感じる力を育む。
5、栽培活動を通して野菜を育て、収穫し調理するという手順を知らせ手間をかけることにより食への愛着を育む。
6、リトミック、わらべうた、スイミングなど外部講師を招へいし子どもの興味や関心の幅を広げ思考能力を高める。
年間目標
1、人の話をよく聴き、自分の思いをしっかり伝えられる子
2、自分も人も大切にし、認め合うことができる子
3、あいさつのできる子
2、自分も人も大切にし、認め合うことができる子
3、あいさつのできる子